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0勝3敗 (タツミムック Football Time vol. 1)


価格: 1,000円 
レビュー評価:4.0 レビュー数:8

この本を読めばわかるが、決して日本の代表をけなしている訳ではない。日本を鼓舞したいのだ。しかし、現実は3連敗だろう。日本サッカー協会が責任を誰もとらないから、岡田監督を辞めさせるだけで終わらすことになる。日本は、明らかに弱いチームだ。セリエAでも、プレミヤでも弱いチームがどのように強豪チームと戦うかだ。それは引いて守り、カウンターで決める事だ。しかし、その
10の街の歓声とため息―サッカーを愛するすべてのファンに さあスタジアムに行こう! (ルネッサンスBOOKS)


価格: 1,260円 
レビュー評価:3.0 レビュー数:1

プロのもの書きさんではない人による、日本代表に関する評論ではない、W杯開催国での旅行体験記でもない、ワールドカップ日本代表戦記でもない、160ページぐらいの文章。それがこの本だ。それらを期待してこの本を読むとすると、おそらく物足りないだろう。
しかしこの本には別の意味がある。出国して宿までたどり着いてチケット買って試合を見て試合を見て帰りました
11+1(イレブンプラスワン)―SOCCER JOURNAL (INFOREST MOOK)


価格: 1,000円 
レビュー評価: レビュー数:

11―玉田圭司オフィシャルブック


価格: 1,995円 
レビュー評価:5.0 レビュー数:2

11は玉田選手のファンの方なら買って絶対に損はありません!むしろ買ってほしいですッッ!おススメです☆わたしはありきたりかもしれませんが(>_<。)今回のドイツW杯のブラジル戦でのゴールをきっかけに玉田選手が大好きになりました。それまでは実を言うと全然知らなく、雑誌やインターネットを通して玉田選手のことを知ろうとしてきました。ケドどの本よりこの11を見れば玉
11人のなかの1人―サッカーに学ぶ集団の論理


価格: 1,890円 
レビュー評価:5.0 レビュー数:3

前から、サッカー弱国日本が、1968年メキシコ・オリンピックでなぜ突然銅メダルがとれたのだろうと不思議であった。それ以前にも以後にも、日本はそれに比する実績がない。だから、そのときの監督が書いた本を一度読みたかった。読んで納得した。「この人が監督だったからこそだ」と。釜本、杉山などの名選手がいても、監督が彼らをいかに使いこなし、実力を最大限に発揮させるかは
12年目の真実 マイアミの奇跡を演出した男


価格: 1,470円 
レビュー評価:4.0 レビュー数:12

「真実」というには程遠い内容でした。
個人的にはもっともっと知りたいことがあり、物足りないし、残念でなりません。。。
真実ということでしたので、期待し過ぎていたのも原因だと思いますが。
15歳の選択----僕らはこうしてJリーガーになった


価格: 1,470円 
レビュー評価: レビュー数:

1974フットボールオデッセイ


価格: 1,785円 
レビュー評価:3.5 レビュー数:5

あまりに単純で、安易で、姑息な方法である。したがって、物語(小説)としての読み応えは、これっぽっちもない。本人の主張とは異なり、小説ではないので、当然と言えば当然なのだが。伝えている情報が目新しいものかと言えば、そうでもない。フィクションの部分を広げられなかった臆病さ、力量不足が、貴重な紙資源浪費の元凶だ。
1984年のビーンボール


価格: 1,575円 
レビュー評価:4.5 レビュー数:2

基本ファンなので、楽しく読めました。

この人は選手のキャラを立てるのが非常に巧いので
読んでいてニヤニヤさせられる、何よりスポーツ(と選手達)に対する
愛着が感じられるので、結構毒を吐いているにも拘らず、読後感は
すっきりしています。

ただ過去のコラムを纏めた物なので、
ザ・ゴール―水谷章人サッカー写真集


価格: 2,854円 
レビュー評価: レビュー数:

高校サッカー年鑑〈’91〉


価格: 1,886円 
レビュー評価: レビュー数:



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