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サッカーという名の戦争―日本代表、外交交渉の裏舞台


価格: 1,365円 
レビュー評価:4.5 レビュー数:5

日本サッカー界の交渉人とも言えそうな日本サッカーを裏で支えた著者の交渉歴が記されている。眠気を誘う難しい政治話もあるが、負の遺産ともオシムの言えるアジアカップ惨敗、勝点0で終えた反町ジャパンの残した傷跡や日露W杯共催案など今後の日本サッカーを占う興味深い内容の多い1冊だった。
WORLD SOCCER DIGEST (ワールドサッカーダイジェスト) 2009年 11/5号 [雑誌]


価格: 570円 
レビュー評価: レビュー数:

「Jリーグ」のマネジメント―「百年構想」の「制度設計」はいかにして創造されたか


価格: 2,520円 
レビュー評価:4.0 レビュー数:4

バブルがはじけ、なんとなく既存の概念にしがみついていては沈没してしまう。という思いをもって過ごしていた80年代後半?90年代初頭、突如として現れたのがJリーグだったと記憶しています。バブルのころから社会に閉塞感を感じていただけにJリーグの出現が新鮮に脳裏に焼きついたのは私だけではないでしょう。この本はその華やかなJリーグの立ち上げの裏で行われた様々な努力や
名将・真境名オスカー&知将・中村恭平のチームレベルが簡単にあがる5つの約束事―フットサル超初心者~上級者対応 (FUTSAL NAVI SERIES (3))


価格: 1,500円 
レビュー評価:4.5 レビュー数:6

初心者でフットサルをしていて大会でもなかなか勝てずに行き詰まった時に読んで欲しいなと思いました。この本を読んで今まで自分もフットサルをわかっているつもりでいましたが基本的なことから間違いばかりでした(^^;)
簡単な決めごとで格段にチームは変わる。強い相手にだって勝てることを教えてくれた一冊です。迷っている方は是非この本を!
サッカーベストシーン スーパーセーブ[DVD]


価格: 500円 
レビュー評価: レビュー数:

プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ ファイナルパーフェクトガイド (ファミ通の攻略本)


価格: 1,890円 
レビュー評価:4.5 レビュー数:3

セガよりは、2冊買わずにすむし、1冊が
約1000ページにわたり、たくさんの情報が書いてあり重くて持ち運びに不便ですが、
想像以上にいい作品でした。選手のデータは、完璧に網羅されていました。
初心者向けの攻略本、もしくは選手のデータを知りたいという方向けだと思います。
もう一回蹴りたかった


価格: 1,470円 
レビュー評価:4.5 レビュー数:8

才能があふれ、日本代表まで上り詰めた望月選手。
プレーヤーとしての最後は病気により絶たれてしまう。

病気により、サッカー選手としての寿命を自覚し、急に真剣にリハビリや練習に励み、もう一度ピッチに立とうとする姿は確かに感動する部分もある。
しかし、もし病気にならなければ、100パーセントの力で練習をしようとし
愚か者は赤を嫌う (mellow mellow COMICS)


価格: 630円 
レビュー評価:4.0 レビュー数:1

ストーリー重視というより、雰囲気重視の作品だと思う。
音楽の流れのように、雰囲気に身をまかして読む感じ。
そのかわり「何か足りない」感は否めないかと。

絵がなんともおしゃれですね。
あとがきもオシャレな旅行ガイドブックみたいで面白いです。

クリスティアーノ・ロナウド


価格: 1,470円 
レビュー評価: レビュー数:

祖母力 うばぢから オシムが心酔した男の行動哲学


価格: 1,575円 
レビュー評価:4.5 レビュー数:12

ジェフ千葉が大好きでうばさんも好きで
購入しました。

しかし、サッカーの本というより人間の
生き方を教えられる本です。

オシム、ウバさん関係なしに是非
読んで欲しい素晴らしい本だと思います。
誇り―ドラガン・ストイコビッチの軌跡 (集英社文庫)


価格: 600円 
レビュー評価:4.0 レビュー数:14

 1998年に東京新聞出版局から出た単行本の文庫化。
 ただし、第7章は書き下ろし。また、ストイコビッチとディバッツの対談が新たに収録されている。
 ピクシーことストイコビッチのサッカー人生を取材し、一冊の伝記としてまとめたもの。
 ユーゴの内戦と、制裁としてのユーゴ・サッカーへの国際的圧力、それにともなう代表チームの荒
穴 (ユースセレクション)


価格: 1,680円 
レビュー評価:4.5 レビュー数:17

 とにかく面白い作品。事の発端のひいひい爺さんから主人公スタンリーまでの5世代にわたるなかでその土地で起きた数々のエピソード。一見何の関わりも持たない様なそれぞれの出来事が、ひとつまた一つとつながっていき、読み進めるうちにこの話全体で大きなひとつのパズルが仕上がってきていることに気づいて興奮した。読み始めは、現在の話や百年以上も昔の話が交互にでてきたりして


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