川島海荷写真集「from Umi」 ![]() 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 待望の写真集ですが、まず可愛いの一言につきます。
水着のシーンも増え年を重ねるごとに胸もふくらんできているので、買った方はドキドキしているのでは。 |
サッカースカウティングレポート 超一流の分析 ![]() 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 これまで、サッカーの試合を見ていてもただなんとなくボールの流れを見ているだけで、実際に今何がコート上で行われているのかがよく分かっていませんでした。しかし、もうすぐW杯ということもあり「サッカーのことがもっと知りたい!」 と思い切って買ってみた所これが大正解!
選手のポジションや動きに意味を見いだすことができるようになり(と、思う)今までよく分 |
オシムの伝言 ![]() 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 日本という国との不思議な縁で、高齢を圧して代表監督を引き受けるまでしてくれた
稀代の名将の激闘の記録であり、その含蓄のある語録を日本語に通訳してくれた著者自身の筆で 様々なエピソードが紹介されている。ある意味すらすら読めるのだが、オシム氏の語録とその背景を重ねると その熱き思いと果たせなかった夢への憧憬が察せられて涙 |
ゴールは偶然の産物ではない~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~ ![]() 価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 ソシオとしても、ビジネスに携わる者としても、スポーツに関する考え得る限り最高の一冊。
バルサファンの自分は文句なしに楽しめたが、そうでなくとも、ビジネスに携わるすべての人にとって有用な、近年サッカービジネスについて書かれた本の中では出色の出来。 普段あまり考える事のない、クラブチームの運営について、多くの |
世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス?イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析? (COSMO BOOKS) ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 ここに書かれていることは、主に守備(世界の主流たるゾーンディフェンス)についてであるが、たとえば小学生のミニバスケットボールをしっかりとやった人やその指導者ならばごく当たり前のレベルの話である。それがなぜA代表が基本無視のプレーに走り、強豪国は基本に忠実なのか。いくつかの点で多くの日本人は勘違いをしている。たとえば次のように日頃思っているとしたら、大きな誤 |
J2白書―51節の熱き戦い ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 普段は見ても地上波で放送している代表戦やJ1の試合ばかりでJ2の試合は見ないけど、
出身地にJ2クラブがあるのと、たまたま軽めの読み物が読みたくなったのもあって買ってみました。 小話1本1本はそんなに長くないのですぐ読めるけど、量が多い! けっこうな読み応えで嬉しい誤算でした。 テ |
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!6 Pride of J パーフェクトガイド ![]() 価格: 1,995円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 やっぱり、充実の内容です。プレスタやフォーメーションなんかも満載で、買って損はないです。
ただね、ゲーム本体の方がね。バグあり過ぎかな?修正版を出して貰いたいくらいです。 |
「決定力不足」でもゴールは奪える (双葉新書) ![]() 価格: 840円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 日本人として、いつも代表チームは応援しています。でもW杯予選など、試合観戦していても正直あまり面白くない。いつも同じような内容の繰り返して「どうしてなのかな?」と思っていました。Jリーグの試合のほうがかえって面白いような気がしたりして。欧州のビッククラブの監督と岡田監督の発言の違いになんとなく「?」を感じていたのは私だけではないでしょう。選手の力量の違い |
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夢をかなえるサッカーノート ![]() 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 サッカーボールで毎日遊んでいる息子(小学1年生)が中村選手が好きなので、刺激を与えるために買いました。
他にも色々楽しいこともあるようで(ポケモン等)、なかなかサッカーに集中出来ないし、まだ自分の進む道ということを考える事もないため、「ふ?ん」程度で終わっています、それに何よりふりがなが無いので読めません。 4,5年 |
オランダに学ぶサッカー戦術練習メニュー120 ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 ゲーム分析や練習メニューの考え方など非常に参考になる点が多い一冊です。ゲーム分析にしても、練習メニューそのものにしても、指導するカテゴリーや選手のレベルによってそのまま使えるもの、そうでないものがあると思いますが、ゲーム → 分析 → 問題点の抽出 → トレーニング という一連の流れを組み立てていく上で、非常に勉強になることが多いと思います。 |